こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
独り言って、クソですよね。
そんなクソな労働について、毎日ブログを書いているさちおです。
皆さんは、独り言を聞く機会が多いですか?
独り言が耳に入る機会が多いですか?
さちおは独り言を聞いてしまう機会が多いのですが、日々不快な思いをしております。
「やめてくれねぇかなぁ…」って思いながら、日々過ごしております。
今回は、「独り言」って、迷惑過ぎる行為じゃありませんか?って話について書きます。
ゆっくりしていってくださいね。
※あくまでもさちおの主観です。
※前提としてさちおは独り言を言わないため、独り言を言う人の気持ちをあまりわかっておりません。
独り言に対して反応すべきか迷う。
独り言って、微妙に聞こえてくるような大きさの声じゃないですか。
中途半端な、はっきりと聞こえない声の大きさなんですよね。
これがまた、非常に迷惑なんです。
例えば、独り言対して「え、なんて言いました?」って反応したら、「今の独り言だから気にしなくていいよ」って返答が返って来ますよね。
一方で、その人からの大切な情報を独り言だと思ってスルーしたら、「今の話、聞いてたの?」みたいに突っかかってくるわけですよね。
やばいっすよね、独り言を喋る人。
独り言しゃべるやつって、わがままなんです。
本人の持っている基準で、こちらが情報を処理しなければ、気が済まないんです。
独り言しゃべるやつって、クソ迷惑じゃないですか?
周りに無駄な反応を巻き起こしてしまうため、業務が非効率化しませんか?
独り言に対して反応すべきかどうか悩んでしまうから、本当に迷惑なんですよね。
独り言は、状況をわきまえない。
あと、独り言って、状況をわきまえずに言う人いませんか?
- 仕事が溜まっていて、クッソ忙しい時
- 電車が通過して、全然話し声が聞こえない時
- 顔洗っている時やドライヤー使っている時
等々…
音が聞こえづらいとき、何か別の作業に取り組んでいたり、周りがうるさい状況でも発せられてしまうわけじゃないですか。
その上、はっきりとした声の大きさではない。
んで、無駄にその独り言に反応してしまうんですよね。
「なんでこのタイミングでしゃべるんだよ!」って思いますよね。
内心怒りながらでも、「こんな状況でもしゃべるってことは重要な情報なのかな?」て考えてしまい、無駄に独り言に反応してしまうわけです。
凄く迷惑ですよね、独り言。
はっきりと明確に喋るか、一切喋らずにずっと黙っているか、この二択に絞ってほしいものです。
独り言を言うやつは、周りに迷惑をかけていることを自覚しろ!
以上述べてきましたが、独り言を言う人って、周りに迷惑絵おかけている可能性が高いんですよ。うるさいんですよ、独り言って。
チラシの裏にでも書いておけばいいじゃないですか。
でも、あの人たちは、独り言による悪影響を自覚していないわけです。
注意してもやめないわけです。わけわからないですね。
一方で、「癖でやめられない」とか「独り言を言いながらの方が業務効率が上がる」みたいな変態さんはこの世にいるかもしれませんやむを得ず、独り言を言わなければいけないパターンですね。
その人達は、以下のことくらいは配慮していただきたいですね。
- 周りに人がいないことを確認する
- 独り言の音の大きさに気を付ける
- 注意された回数、反応された回数に注目する
- 周りに聞こえないようにマスクをする
等々…
「迷惑をかけないように努力しています!」って、少しくらい示してほしいです。
迷惑をかける前にできることって、沢山あるかと思います。
ひとり言を話してしまうあなたの周りでは、誰も独り言に対して不満の声を漏らしていないかもしれません。
でも、内心、さちおと同様に考えている人も身近にいるかもしれません。
独り言の一つで人間関係を壊してしまうかもしれませんので、気をつけましょう♪
少しずつ周りに配慮していきましょう♪
まとめ
いかがでしたか?
今回は独り言に対する愚痴を沢山書きました。
独り言をやめられない方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
以上、さちおからでした~
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