労働はクソ

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【書評】『三日間の幸福』を、恋愛嫌いなさちおが読んで涙を流した話。

恋〇空とかの恋愛小説って、めちゃくちゃバカが読みそうな小説じゃありませんか?

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こんにちは、さちおです。
こんにちは、社畜です。

労働って、クソですよね。

皆さんは、恋愛小説って読みますか?
恋愛小説なんて、クソつまらないですよね?
ゴミですよね?
ゴミとして捨てるのは少しもったいないので、焚火の材料にでもしますかね?

んでも!
小説嫌いかつ恋愛嫌いなさちおでも、涙を流せた恋愛小説が一冊だけあるんですよ。
『三日間の幸福』ってタイトルなのですが。

書店で見かけて凄く久しぶりに読んだので、今回は『三日間の幸福』を読んだ感想とかいろいろ書きますね。
※さちおの主観です。

関連記事も載せておきますね。

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ゆっくりしていってね!

 

どんな話なの?

公式サイトから、あらすじの引用しておきますね。

 どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。
 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。
 ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。
(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

mwbunko.com

簡単に言うと、「余命3か月の主人公が、残りの余命3日になってから女の子を幸せにしてあげる」って話です。
余命宣告されたタイムリミットの中でいろいろ頑張る話ですね。

割とありがちなストーリーです。

 

少し古くない?何で読もうとしたの?

数年前に、2chのまとめスレかなんかで読んだ記憶がありました。
めちゃくちゃ良い話だったのだけは記憶していたのですが…

なんせ、かなり昔のことで、中々ネット上でも探し出すことができなかったんですよね。
タイトルも正確に覚えてありませんし。
おまけに、出版されたらめちゃくちゃタイトル変わっちゃってましたし…

Amazonで小説巡りしていた時に、たまたま運よく見つけたのがきっかけでしたね。
めちゃくちゃ驚きましたし、再び読めることに感動しましたね。

夜の21時半位でしたが、閉店ぎりぎりの書店に駆け込んで、すぐに購入しましたよ…

もう、社会人の天敵である、夜更かし。
思いっきり、その日に読み切っちゃいましたね。

 

簡単に感想とかまとめ。

余生について、凄く考えさせられる小説でしたね。
「人生長生きしよう!」っていうよりも、「明日死んでもいいから、密度の濃い人生を送りたい」って思える話でした。

「残り3か月しか生きれないとしたら、何をする?」ってことが、常に作中で問われております。
アラサーを超えたさちおですが、この問いに対しては全く答えられないんですよね。

友達も恋人もいません。
お金もありません。
趣味もありません。
ブランド品には興味がありませんし、衣食住にも無関心です。

人間関係も断捨離しちゃう、根っからのミニマリストですのでね。

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「さちおの寿命は残り三か月だ!」って言われても、何もできないと思うんですよね。
とりあえず会社辞めて、残りの貯金で余生を過ごすことしか思い浮かばないんです。

さちおは、何もない人生を送ってますのでね。
明日にでも、車に轢かれて死ねたら、満足ですもん。

こんなゴミクズでも、「少しでも残りの人生の密度を濃くしよう!」って思わせてくれる、素晴らしいお話でした。

時間って、何よりも大切ですもんね。

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バカみたいに周りに流されて、ソシャゲと通勤に使うような時間は、あなたに残されてますか?

 

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どんな人にお勧めできる小説?

ざっと、お勧めできそうな人をまとめておきました。

  • 小説に読み慣れていない人
  • ハッピーエンドが好きな人
  • とりあえず泣きたい人
  • 何のために生きているのかわからな人

等々…

結構読みやすいので、頭が悪いさちおでもすらすら読み切ることができました。
元々がネット小説でしたので、そこまで難しい表現も使われていないでしょうしね。

細かいネタバレは避けますけど、とりあえずハッピーエンドで終わります。
ハッピーエンドが好きな人にはお勧めできるでしょう。
素晴らしい終わり方なので、泣きたい人にもおすすめです。

あとは、さちおみたいに、生きる意味を見出せない人くらいですかね…

読んでも問題解決に至るようなヒントは得られないと思いますので、日々意識高くお仕事に忙しい人にはあまりお勧めできないかも。
皆が嫌いな仕事できる奴なんて、無感情で血も涙もない人間だと思いますのでね。


一番心に来た名言まとめ。

さちおが名言だと感じたセリフも載せておきますね。

世界が優しいのは、おそらく、既に死んでしまった人に対してのみだ。(P100より)

仕事してれば、毎日ストレス抱えて死にたくもなりますよね。
恋人に振られたり、家族に捨てられたりすれば、人間関係でもいくらでも苦しむことができますよね。

生きづらい現代ですので。
さちおも、毎日生きていて辛い想いしかしておりませんしね。

でも、死んだ人のこと悪く言う人って、あんまりいない人ですよね。
「あの上司は怒ってばかりのゴミクズだったけど、なんだかんだで仕事も出来たり、考えも凄かった。」なんて。

誰胃も死んだあとは、生きていた時のことを美化されるわけで。

そんな世の中の不条理さを思い起こさせてくれる名言でした。

さちおも死んだ後、誰かに褒められないかなぁ…

 

まとめ

いかがでしたか?
今回は、『三日間の幸福』を読んだ感想とかいろいろ書きました。

皆様の参考になれば幸いです~!

以上、さちおからでした~。
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あとがき

ギリギリ、3記事目の執筆に滑り込めた…

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