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【ネタバレなし】「冤罪系小説ベスト5!」をまとめてみました。

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こんにちは、さちおです。
こんにちは、友達は本だけです。

労働って、クソですよね。
冤罪系小説って、めっちゃ面白いですよね。

一時期、冤罪系小説にめちゃくちゃハマった時期があったんですよ。
大門剛明さんの『雪冤』を読んで衝撃を受けてからは、本屋へ駈け込んで何冊も買い込んじゃいましたね。

そんな冤罪家英小説の魅力を、タップリとお届けして、皆様を沼へ引きずり込みたい。

ランキング形式の記事って、まとめるの簡単だしね。

今回は、冤罪系小説ベスト5について書きますね。
※さちおの主観です。

以下、関連記事です。

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ゆっくりしていってね!

 

冤罪系小説の面白さって?

冤罪系の小説の面白さは、以下の部分です。

  • 本当に冤罪かどうか
  • 真犯人は誰なのか
  • 刑の執行に間に合うのかどうか

ある程度展開は決まっております。

その中でもどのように物語を展開していくのかはめちゃくちゃ面白い。

弁護士の活躍もめちゃくちゃかっこいいですね。
さちおも頭が良ければ弁護士を目指したくなっていたと思いますが、Fラン大卒のさちおにはどうやら無理ゲー。

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ちなみにさちおは、絶対に死刑反対派。

費用が掛かりすぎるのと、死刑囚でも労働力に使えるから。
※「税金で死刑囚を生かしておくな!」っ仰る情弱が一定数おりますが、無期懲役よりも死刑の方が費用が掛かるんですって。

早速、紹介していくよ~!

 

第5位-『13階段』高野和明さん

13階段 (講談社文庫)

13階段 (講談社文庫)

 

 仮釈放した服役囚・三上純一に、定年間近の刑務官・南郷正二がとある仕事を持ちかける。それは10年前に起こった殺人事件の再調査であり、犯人とされる死刑囚・樹原亮の冤罪を晴らせば多額の報酬が貰えるというものであった。民事賠償で家族が困窮を窮めていた三上はその話を受ける。

事件は10年前、千葉県中湊郡で起こり、ベテランの保護司夫婦が惨殺されたというものであった。犯人とされる樹原亮は、事件現場近くでバイク事故を起こし意識を失っていたところを発見され、状況証拠によって犯人とされ死刑判決を受けていた。ところが、樹原自身はバイク事故の影響で「階段を上っていた」というおぼろげなこと以外、事件前後のことを思い出せなくなっていた。

死刑執行まであと約3ヶ月。樹原の言う「階段」をヒントに三上と南郷は中湊郡で調査を始める。やがて、三上と事件の意外な共通点が浮かび上がってくる。(wikiより)

元殺人犯と、現役刑務官が頑張って協力して犯人を捜していく物語です。
3か月という限られたタイムリミットの中、異色のコンビで犯人を追い詰めていく様子はめっちゃ面白いです。

主人公二人の過去の出来事も、凄く細かく書かれております。

ただ、証拠の隠し方なり、都合の良い被告の記憶に頼ったりしちゃってちょっとだけ現実味に欠けてしまっているのはネック。

被告人や真犯人と主人公たちの繋がりも、もう少し欲しかった。


第4位-『完全無罪』大門剛明さん

完全無罪 (講談社文庫)

完全無罪 (講談社文庫)

 

21年前の少女誘拐殺人事件の冤罪再審裁判に抜擢された期待の女性弁護士・松岡千紗。しかし、千紗はその事件で監禁された少女の一人だった。間一髪で自分を殺めたかも知れない容疑者に千紗は敢然と対峙する。罪を作り出す罪「冤罪」法廷が迎える衝撃の結末。大ベストセラー『雪冤』を超える慟哭の「冤罪」ミステリー。(Google Booksより)

さちおの大好きな大門剛明さんの作品。

主人公は、過去に誘拐された経験もある女性の弁護士さん。
異色の経歴を持つ弁護士さんの活躍は、めちゃくちゃかっこいいです。

冤罪系の小説って、被告人の冤罪を証明したり、死刑を執行されたり、真犯人が逮捕されたりして裁判が終わるのと同時に物語も終わるのですが。

この作品だけは別。
裁判が終わっても、そのあとの展開もめっちゃ面白いんです。

 

第3位-『代償』伊岡瞬さん

代償 (角川文庫)

代償 (角川文庫)

 

平凡な家庭の小学生・圭輔は、ある事故をきっかけに遠縁の同級生・達也と暮らすことになり、一転、不幸な境遇に陥る。寿人という友人を得て苦境を脱し、長じて弁護士となった圭輔に、収監された達也から弁護依頼が舞い込んだ“私は無実の罪で逮捕されました。どうか、お願いです。かつての友情に免じて、私の弁護をしていただけないでしょうか”。裁判を弄ぶ達也、追いつめられた圭輔。事件を調べ始めた寿人は、証言の意外な綻びを見つけ、巧妙に仕組まれた罠をときほどいてゆくが―。『教室に雨は降らない』の気鋭による、クライムサスペンス!(Google Booksより)

主人公である弁護士と、被告人が元々幼馴染であったという展開。

被告人は昔から素行が悪いクズなのですが。
「昔の恩があるから」と言って、助けるべきかどうか思い悩む主人公の葛藤が結構面白いです。

他の作品に比べて事件にインパクトは欠けてしまうのが少しだけネックですが。

軽い性描写があったり、胸糞悪すぎる展開があるので、少しだけご注意を。

 

第2位-『雪冤』大門剛明さん

雪冤 (角川文庫)

雪冤 (角川文庫)

 

平成5年の夏の初め、京都で殺人事件が起こる。被害者は、あおぞら合唱団に所属する長尾靖之と沢井恵美で、2人とも刺殺されていた。その容疑者として逮捕されたのは、2人が所属する合唱団の指揮者を務める八木沼慎一。慎一は一貫して容疑を否認し、裁判・法廷の場でも無罪を主張するも、最終的には死刑が確定し、慎一は死刑囚となってしまう。

事件発生から15年後の時効寸前、そんな息子の冤罪・無実を訴える慎一の父の悦史の元に、“メロス”と名乗る人物から「自首したい。自分は共犯で、真犯人は“ディオニス”だ」と連絡が入ると同時に、このような告白を受ける。(実際は“ディオニス”について告白を受けるのは菜摘で、内容も「自首できないのはディオニスのせいだ」という表現であって、共犯だと直接言ってはいない。)

 (wikiより)

さちおを冤罪系小説の沼に引きずり込んだ張本人。
王道を行く冤罪小説かと思います。

被告人の父親と、担当弁護士が主人公。

父親も元弁護士だし、被告人は学生時代に司法試験受かってるし、頭いい人だらけ。

結末が衝撃過ぎたので、少しでもネタバレを防ぐためにあまり多くは語りません。

紹介した5冊の中では、一番とっかかり易く、物語もわかりやすいと思うので、この作品から読んじゃうのがおすすめです。

ドラマ化もされていますね。

第1位-『イノセント・デイズ』早見和真さん

イノセント・デイズ(新潮文庫)

イノセント・デイズ(新潮文庫)

 

被告人・田中幸乃は裁判長から極刑を言い渡される。元恋人へのストーカー行為の末に、アパートに火をつけて、元恋人の妊娠中の妻と双子の子3人を焼き殺した事件は、「整形シンデレラ放火事件」とも呼ばれて世間の注目を集めていた。

丹下健生は幸乃の母・ヒカルが中絶のために初めて産院を訪れた時のことや、取り上げた赤ん坊を幸乃と名付けると言っていたことを、義理の姉・倉田陽子や小曾根理子は大好きだった幸乃と過ごした日々を、それぞれ思い返していた。

八田聡は、親友・井上敬介から初めて幸乃を紹介された時のこと、幸乃がストーカーと化してからの敬介の苦悩、そして、もしかしたら自分は幸乃の人生を変えることができたのではという思いがあった。

佐々木慎一は、幸乃の無罪を信じて焦っていた。弁護士となった幼馴染の丹下翔と再会したり、ブログの主・八田聡と会ったり、幸乃に手紙を出したりして事件の真相を追いながらも、判決が下ってからいつ刑が執行されてもおかしくない月日が経っていた。(wikiより)

いや、どう考えても、1位はこれしかないだろ。

あんまり有名すぎる作品を紹介してもブログ的には面白くないのですけど。

他作品と比べても、圧倒的にこれが一番。
冤罪小説と言ったら、これ。

紹介させていただいた作品の中では、被告人が唯一女性。
事件そのものだけではなくて、被告人の生き方にも凄く考えさせられます。

『雪冤』と同じく、結末が衝撃的すぎるので、こちらもあまり多くは語りません。
かなり有名な作品でもあり、読んで損することはありません。

※ただ、帯に書いてある「衝撃的すぎて3日寝込んだ」は少し言い過ぎかも。

映画もやっているようです。

あと、作者の経歴がめっちゃ面白い。
3留→内定取り消し→ベストセラー作家。

神奈川県横浜市出身[1][2]桐蔭学園高等学校硬式野球部に所属[1][2]。2年先輩に高橋由伸がいる[1]國學院大學文学部在学中の[2]20歳の時、あらゆる出版社に飛び込み営業した末[3]、ライターとして雑誌『AERA』の「現代の肖像」や、『Sportiva』『月刊PLAYBOY』『SPA!』などで活動する。

2003年入社予定で全国紙の新聞社への内定が決まっていたが、3年留年した末に退学したため取り消しとなってしまう[2]。自暴自棄に陥るが、旧知の出版社の編集者から小説の執筆を薦められ[3]2008年、自らの経験を基に書き上げた名門高校野球部の補欠部員を主人公とした『ひゃくはち』にて小説デビューを果たす[2]。『月刊ヤングジャンプ』にて、山本隆之により漫画化もされた。(wikiより)


まとめ

いかがでしたか?
今回は、冤罪系小説ベスト5について書きました。

皆様の参考になれば幸いです~!

以上、さちおからでした~。
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あとがき

書評専門ブログを作ろうと考えた時期もありましたが、無理っすねぇ…

 

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