こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
本日、9月29日はさちおの誕生日らしいです。
毎年恒例の誕生日記事を書きますね。
メモ書き程度に。
結婚式や送別会を含めて、人が集まってお祝い事をするのが大嫌いなさちおなのですが、ぼっちで誕生日を過ごすのも大分慣れてきましたね。
過去記事も、読んでみてね♪
ゆっくりしていってね!
時間の流れは、めちゃくちゃ早く感じているよね。
会社の先輩が口を揃えて言うのですが。
「25歳から30歳まではマジで時間の流れが速いよ」らしくって、実際に身をもって感じております。
仕事で虐げられて「すぐにでも交通事故にあって死にたい」と感じているくらいには日々を苦しく過ごしているのですけれども。
気づいたら会社生活にも2年半も耐えちゃっていたんですよね。
ストレスのない学生生活の方が時間はゆっくり流れている感じがしましたね。
もう、来週には三十路を迎えてそうな勢い。
さちおは結婚もしてなければ、仕事で成果を出したこともありませんし。
未だに何も成し遂げていないから、このまま何物にもなれずに寿命を迎えちゃいそう。
誕生日に「喜び」を感じなくなってきました。
今時のJKは、誕生日に顔射の如くケーキを顔面にぶつけているらしいですね。
若者は誕生日を特別視して、プレゼント交換をしたり、ケーキ食べたり、クラッカー鳴らしたりしちゃって、若者の有り余る体力には、アラサー驚いちゃうの。
んで。
アラサーさちおなのですが、特に誕生日を迎えても「喜び」を感じなくなってきちゃいました。
「ぁあ、また寿命を迎えたんだな」「体力が衰えたんだな」なんて思って、むしろネガティブ至高マシマシ。
JK達が「大人に一歩近づいた!」という名目で「めでたい日」として誕生日を祝うのは理解はできるのですけれども。
もうアラサーになったら、誕生日は「死にまた一歩近づいた!」なんて不謹慎な日としか思えなくなっちゃいますよね。
だから、日曜日に誕生日を迎えることになりましたが、特別視せずに予定も入れませんでした。元々友達もいないのでね。
独りで過ごす誕生日こそ、最高じゃない?
大前提として、プライベートな時間を使ってまで人と会うことに抵抗があるさちおなのですが。
誕生日こそ、独りで過ごすべきだと思うんですよね。
年を取った節目として、1年間を振り返った成長を感じることができますしね。
自分と向き合う時間をしっかりと確保することができます。
それに加えて、人と会わないので自分に好きなお祝いしたい放題です。
好きなもの食べて、日々の自分へのご褒美がてら財布のヒモをガバガバにしたって誰にも怒られません。
独りで誕生日を過ごせば、人に押し付けられた要らないプレゼントの処理に困ることもありませんし、他人が用意した好きでもない食べ物を食べさせられることもありませんしね。
ちなみにさちおは、朝からブログ書いて、午後からは家に籠ってビール6缶セットと共に服部まゆみさんの小説読みまくります。
最高の一日。
「誕生日サプライズ」は非常に迷惑な行為じゃない?
ついでに、これも書いちゃう。
「誕生日サプライズ」って、クソ迷惑な行為じゃないですかね?
頭にタピオカ詰め込んだJKがやりがちだと思うんですけれども。
大切な日の時間を奪って、欲しくもないものを与えて、恩を押し付ける行為じゃないですか。
おまけに、サプライズしてもらったら恩返しも必要になるわけで。
この記事の思考と全く同じです。
サプライズを企画している人は、それ、本当に押し付けになってませんかね?
まとめ
今回は、誕生日に関するメモ書きをまとめてみました~!
皆様の参考になれば幸いです♪
以上、さちおからでした~。
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あとがき
周りに既婚者と転職者がどんどん増えてきちゃってるよね。