こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
そんなクソな労働について、このブログで記載しているさちおでございます。
今回は、休職中にブログを続けると、復職が楽である3つ理由について記載いたします。
さちおは実際に復職を迎えましたが、初日から主治医を無視してフルタイム+30分残業で働きましたが全く問題ありませんでした。
振り返ってみるとブログの影響はかなり大きいと感じたため、今回はその理由を記事にさせていただきます。
ゆっくりしていってくださいね。
※あくまでもさちおの主観です。批判コメントは大歓迎です。お待ちしております。
ブログは人に見せる目的と期限がある。仕事そのもの。
さちおは毎日、「人に役立てるため」という目的と、「1日1記事は更新する」という期限を設けております。
また、当たり前ですが、仕事も「顧客のため」に「期限」がありますよね?
まさに、ブログ運営は、仕事そのものととらえることもできますよね。
常にさちおが自分で意識している考えが、そのまま仕事で役に立ったのです。
むしろ、休職へ入る以前以上にこの考えが根付いたため、今まで以上に仕事を早くこなせたような気もしたくらいでした…
考えをまとめてタイピングをする、仕事の練習になる。
仕事でパソコンは使いますよね。当たり前ですが、ブログを沢山書くことで、タイピング速度は速くなりました。
また、ブログを通して、文章を書く中身に悩むことは一切なくなりました。
そのため、メールや報告書を書く際、記録を書く際は、今まで以上に中身の濃いものを書くことが出来ております。
関係ないことも書けますので、ある程度ハッタリをかませますね。
また、ブログを書くことで論理的に人に何かを説明する練習はできます。
そのため、業務上での報告を、漏れを無く、わかりやすく説明する力は身につきました。
マジでブログパワーに感謝してもしきれないですね…。
多分、休職前よりも有能になれた気がします…。
ブログを通して様々な人と交流したから、コミュ力は錆びなかった。
休職期間中って、本当に人と話す機会が無くなってしまうわけじゃないですか。
そしたら、人との会話に詰まってしまうのではないでしょうか。
特に営業職の方でしたら、致命的ですよね?
※しかも、営業職が一番病みやすいのではないでしょうかね…?
さちおは実家暮らしであったため、食事中に家族と毎日会話をしておりました。
しかし、一人暮らしの人でしたら、下手すれば、主治医の方くらいとしか話さないのではないでしょうか?
人と話さないと、自分の言いたいことも吐き出せず、気が滅入ってしまいますよね…
そういった意味で、ブログそのものが、自分の意見を吐き出す場にもなります。
また、ログを通して得た知り合いとの交流を通じても、会話をすることはできます。
結果的には、復職しても、職場の人間の種類以上の人と関わることが出来ますので、スムーズに人と話すことができるのです。
休職期間中にコミュ力をさび付かせずに済むのです。
ブログを、コミュ力強化のツールとして利用してみるのもいいのではないでしょう?
まとめ
いかがでしたか?
今回は、休職中にブログを続けると、復職が楽である3つ理由について記載しました。
休職中でやることがない方、ぜひ参考にしてみてください。
以上、さちおからでした~
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