こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
そんなクソな労働について、毎日ブログを書いているさちおです。
皆さんは、身近な同僚が会社をやめていった経験はありますか?
同僚が仕事をやめる際、どんな想いをされましたか?
「悲しいなぁ…」と仰る人もいれば、「うは、あいつ辞めたったwwwワイのチャンスやwww」なんて意識が高い人もいらっしゃいますよね。
「うちらの友情は永遠♪」なんてJKみたいなことを仰る人もいるかもしれないです。
さちおは、どれにも該当しなかったです…
ラインもやってませんし、常に人間関係の断捨離を行っておりますので、人との別れが悲しいなんて感じることもほとんどないんです…
※学生時代の人々と離れられる卒業式の時は、割と嬉しかったですし…
んで!
今回は、同僚がやめた際にさちおが想ったことについて書きます。
その人がやめた当時の立場別にまとめてみますね。
ゆっくりしていってくださいね。
※あくまでもさちおの主観です。
以下、関連記事を載せますね。
管理職や仕事ができる人が会社を辞めたら、どう思ったの?
「もったいない」と思いましたね。
同じ会社に属しているこそ、管理職の待遇や仕事内容が丸分かりじゃないですか。
友達が大手企業を辞める場合とは違います。
管理職が仕事を辞めること、めちゃくちゃもったいないと感じましたもん。
むしろ、「そのポジションをくださいwww」とすら思いますもん…
※もちろん、さちおはそんな立場に立てない無能ですが…
ですが、その人は、管理職の立場に就く程の実力があるわけです。
転職先までは聞いてはおりませんでしたが、「もっと待遇の良い場所に行くんだろうなぁ…」とは思いましたね…
社畜しながら元気に社会貢献していて欲しいです…
仕事できない人が会社を辞めて、どう思ったの?
※「お前も仕事できないじゃん!」ってコメントは無しで…
「妥当」と「心配」です。
ネガティブな理由で会社を辞める人って、あらかじめ兆候が見えるじゃないですか。
- 結果を出せない
- やる気が見えない
- 沢山怒られる
等々…
※休職に入る直前のさちおが、まさにこのような状況でしたが…
辞めてしまっても、「まぁ、妥当だな…」という感情しか生まれてきませんでしたね。
ただ、「辞めた後もやっていけるのかな?」という心配な気持ちもあります。
※育てずに、社員を追い込んで辞めさせるやり方もどうかとは思いますけど…
老〇害社員らしく「うちの会社でやっていけないなら、お前はどこでもやっていけないぞ!」なんてことをさちおは思いませんけど、「しっかり社会人やっていけるかな?」とは少し心配になりますね。
さちおも仕事ができないくせに、大きなお世話ですよね、本当に…
自分もそんな風に思われていないのか心配です…
同期が辞めたら、どう思ったの?
※前提として、この記事を書いている2018年2月現在、さちおは入社1年目です。
ぶっちゃけ、やめようが続けようが一番関心がないのは、同期です。
同期が辞めても、あまりなんとも思わないです。
同期であれば、まだ仕事ができるかどうかなんて差がそこまで出ませんし。
「もったいない」なんて感情は沸きませんね。
むしろ、入社一年目の若い時期に会社を辞めることで、他の会社でも年齢的に十分やっていけるわけじゃないですか。
※「1社目を1年以内にやめたからうんたらかんたら」みたいな意見は要らないです…
あくまでも弊社の話になりますが、入社1年目でやめた同期は全員、厳しい部署で働いておりました。
入社一年目から厳しい職場にに身を置くことで、耐えられずにすぐやめてしまったのです。
「まぁ、無難な選択を取ったんじゃないかなぁ…」とは感じますね。
1年目で会社を辞めることをもったいないなんて感じませんし。
※一緒にインターンシップに参加した同期が、何の連絡もなく、気付いたらやめてしまっていたこともありました…その時だけ少し悲しかったです…
教育してくれた先輩が辞めたら、どう思ったの?
このパターンが一番悲しかたったです。
仕事が少しでもできるようにクソ無能な自分に丁寧に教えてくれ、様々な相談に乗ってくれた先輩が先日辞めてしまったんですよ。
本当に悲しかったです。ちょぉヵなしヵった、もぅまぢむり。
仕事ができる先輩でしたので、水面下で転職の準備も進めていたそうです。
急にお知らせが来ましたね、本当に。
ビックリしましたね、本当に。
んで!
人に仕事を教えられるくらいの先輩って、当然ですが仕事がめちゃくちゃできるわけじゃないですか。
キャリアアップ(笑)を目指して、どんどん上へ駆け上っていくんですよね。
「他社へ行っても頑張ってほしい」って祈るくらいしかできないですね。
「先輩くらい仕事ができれば、良いところに転職できるんだな~」ってのを知ることができましたし。
「いつか先輩のように仕事ができるようになりたい!」とは感じませんでしたね、膨大な時間がかかりそうですので。早く転職したいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は同僚がやめた際に、さちおが想ったことについて書きました。
ぶっちゃけ、全体的にあまり悲しくないです。
仕事の関係って、利害関係が多いと思いますので。
学生時代の「会った人全員友達」みたいなノリでもありませんし。
特別、休日に時間合わせてまで会いたくありませんしね。
休日に仕事の話をしたくありませんしね…
「自分が会社を辞めたら同僚はどう思うのかな?」と気にされる人、ぜひ参考にしてくださいね。
また、身近な人が会社を辞める場合は、しっかりと気にかけてみてくださいね。
以上、さちおからでした~
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