同期はお前を助けてくれる存在ではないよ!敵だよ!
こんにちは、さちおです。底辺社畜ブロガーです。
仲の良い同期はいません。
労働って、クソですよね。
同期ってって、クソですよね。
皆さんは仕事が苦しい時、同期に悩みを打ち明けたいと感じたことはありますか?
「同期には頼りすぎ、」しょうか?
バカみたいに、同期と付き合っちゃったりしちゃう感じですか?
それとも、さちおみたいに同期とは仲がいい人は一人もいない状況でしょうか?
ちなみにさちおは、どんなに仕事が辛い時も、同期を頼った時はありません。
同期や親に相談するよりも前に、心療内科へ相談していましたね。
今回は、同期社員に仕事の悩みを絶対に話すべきではない3つの理由について書きますね。
※さちおの主観です。
関連記事も載せておきますね。
ゆっくりしていってね!
理由1-同期はめちゃくちゃ意識高いやつかもしれないから。
仕事の悩みを同期に打ち明けるのって、めちゃくちゃリスクがあります。
その相談相手が、凄く意識が高い人かもしれませんので。
その相談相手が、既に会社に洗脳されていて、奴隷となっているかもしれないので。
んでね!
洗脳された同期に話してしまったら、変に上司に密告されるかもしれないんですよ。
「○○さん、弊社を悪く考えているらしいです!」なんて、曲げて伝わる可能性もあります。
「あいつは裏切り者だ!」なんて風にね。
さちお自身の経験になるのですが、入社式の時点で転職を考えている人が結構ありました。
入社式の時点で結構弊社のことを一緒にバカにしていたので、信頼できる仲間だとは思っていたのですが…
さちおが仕事に悩んだ時に相談しようとしたときには、既に奴隷と化していましたね。
- 「どうすれば結果を出せるのかな?」
- 「どうすれば出世をするのかな?」
- 「あの○○先輩、マジで仕事できて凄いよね。」
等々…
気づいた時にはしっかりと洗脳されており、奴隷となっておりました。
転職の話をして弊社をバカにしていたころの彼はいなくなってしまったのです。
もし同期に仕事の悩みを打ち明ける前に、よく考えてみてくださいね。
その動機は、会社に洗脳されてませんか?
しっかりと、あなたの悩みを受け止めてくれそうですか?
理由2-同期と仲良くなれるはずがない。
そもそも、同期と仲良くなれるはずがないんですよね。
出世争いで戦わなくてはいけませんし。
仕事のやり方もそれぞれです。
まして、いずれはもしかしたらあなたの上司になる可能性すらあります。
今時、年功序列というクソ制度も崩壊してきておりますしね。
「同期は敵」という前提で悩んだ方がよさげです。
何も知識がない動機を頼るより、怖い上司に話しかけるよりも、まずは心療内科へ行きましょう。
理由3-同期に余計な心配をかけるから。
最後は、「同期がいい人だったら」パターンです。
同期がしっかりとあなたの悩みを受けてめてくれたとしましょう。
しっかりと悩みを聞いてくれてアドバイスしてくれる程度であれば問題ありませんが…
少なからず、あなた悩みを相談された同期は、仕事に支障をきたすでしょうね。
あなたの悩みにを解決する労力、「同じ仕事をしていて、自分も今後似たような悩みを抱えてしまわないだろうか…」ってね。
余計な借りを作ることにもなるでしょうしね。
社内で借りを作ることなんて、命取りのようなことですので。
んでね!
悩みを聞いて、業務に少し支障が出るくらいなら問題ないんですが。
実際に問題化する可能性だって、十分にあり得るんですよ!
少しさちおの話をしましょう。
4つ上の、先輩の話なのですが。
ある女性社員が上司にセクハラを受け、その悩みを聞いた同期が、その上司に対して暴力沙汰に近い事件を起こしてしまいました。
「ここまでするか?」って思いましたが、もしかしたら、付き合ってでもいたのかもしれませんね。
その上司に立ち向かった社員の方は、その事件後に退職したそうで。
ここまで問題化するリスクもありますからね。
相談相手の本気度にはお気を付けくださいませ。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、同期社員に仕事の悩みを絶対に話すべきではない3つの理由について書きました。
皆様の参考になれば幸いです~!
以上、さちおからでした~。
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あとがき
ギリギリ滑り込みの投稿でした。
仕事で困ったら、さちおに遠慮なく相談してね!