結果を出してりゃ問題なし!
こんにちは、さちおです。
こんにちは、社内ニートです。
労働って、クソですよね。
皆さんは学生時代に、「内職」ってやったことがありますかね?
学校のつまらない授業中に、大学受験の準備をバレずに進めちゃう、例のアレです。
んで。
さちおも、学生時代、社会人、どちらの立場にも拘らず内職を結構やらかしてきたのですが。
今回は、会社に虐げられながらも、会社から逃げるための「資格」という武器を得るための内職方法を教えちゃうよ☆
今回は、勤務時間中でも資格勉強を進めるテクニックについて書きますね。
※さちおの主観です。
以下、関連記事です。
ゆっくりしていってね!
大前提として、通勤時間と残業時間は徹底的に省きましょう。
資格試験の勉強って、もちろんプライベートでも進めることになりますので。
まずは、残業なり通勤時間を徹底的に減らすことが前提です。
その上で結果も出しつつ社内ニートになって暇な時間がある社会人向けの記事になっております。
勤務時間中に勉強を進めるテクニックまとめ。
1-私物に教材を仕込んでおく。
基本的には、テキストや問題集の縮小コピーを活用することになります。
職場にある私物に、教材を仕込んでおきましょう。
ファイルなり、バインダーなり。
普段自分が使うもので、同僚に絶対に見られないものを探して、徹底的に活用しましょう。
さちおの一番のおすすめは、手帳にテキストの縮小コピーの貼り付け。
手帳であれば同僚に見られることもありませんしね。
普段から持ち歩くものであるため、プライベートの私生活でもすぐに勉強に取り掛かることができます。
※いつかさちおの手帳術も記事にしようと思いますが。さちおはB5ノートを手帳に使っているため、結構大きめのコピーも貼れた。
不信感がない範囲で、教材を仕込んでおきましょう。
2-メールの下書きを活用する。
メールの下書きに、覚えたい内容をメモっておくのもお勧めです。
自宅でも社内メールを活用できる人にかぎっれてしまいますが…
私物に覚えたい内容を仕込んでおくよりも、膨大な情報を保存することができますのでね。
可能であれば、やっておいた方がいいかもしれません。
同僚から見れば「メールをチェックしている」だけにしか思われませんしね。
私物に教材を仕込んでおくよりも、リスクも少なめです。
3-テキスト内容や問題を頭の中で思い出して書き出してみる。
これは、準備不要です。
暇な時間ができましたら、勉強した内容を思い出してみましょう。
「思い出す」って行為が一番記憶に定着しやすいんですって。
思い出すだけであれば、誰にもバレる可能性がありませんからね。
可能であれば、印刷に失敗した裏紙に、思い出した内容を書き出してみたりするのもいいかもしれません。
メモ取っている振りをしているだけですから、同僚に不審に思われることもありませんしね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、勤務時間中でも資格勉強を進めるテクニックについて書きました。
皆様の参考になれば幸いです~!
以上、さちおからでした~。
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あとがき
激務化で、毎日3記事更新が厳しくなってきているので、記事ストック作ることになっちゃいそう。