アラサーの体力限界。
こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
現在、毎日3記事更新を絶賛やっちゃってるさちおなのですが。
執筆量の限界ってものがある程度見えてきたので、ちょっとメモ書き程度に。
毎日更新が前提になりますが、ブロガーさんは参考にしてみてくださいね。
今回は、働きながらのブログ更新は1日5記事が多分限界ってことについて書きますね。
※さちおの主観です。
以下、関連記事です。
ゆっくりしていってね!
どうして、1日5記事執筆が限界なの?
まずは、こちらの記事を参考に。
絶賛、毎日3記事更新企画をこなしているさちおなのですが、正直一日5記事投稿もできなくはないっぽいです。
ただ、それ以上は無理っぽい。
- 労働→8時間
- 生活(通勤、風呂、食事、排泄等)→1時間
- 睡眠→8時間(寝る子は育つ!)
24時間-19時間=6時間
通勤時間、残業時間、人と関わる時間、食事時間等、必要のない時間は徹底的に省いているのですが。
極限まで時間を確保したうえでも、多分一日5記事執筆が限界。
さちおは、ブログは「質より量」って考えております。
大体、2000~3000字で記事を書いているのですが、1記事30分~1時間くらい。
通勤時間やお昼休憩に気軽に読んでもらいたいから、引用も少なめにして文字数もそこまで多くは稼いでいないです。
一記事1時間として考えて、煙草休憩入れながらブログ書きまくると、1日5記事くらいが限界っぽいです。
もちろん、情報収集の時間も確保したいので、そこまで時間限界にブログを執筆しようとは思いませんが…
休日の限界は、多分1日10記事。
15時間開店から閉店まで執筆したこととか普通にあるんですが、めっちゃ疲れちゃう。
もうアラサーだし、そんな体力ねえよ。
限界を知ることでのメリットって、何?
んで、この記事の本題。
ブロガーは、執筆量の限界は知っておくべきです。
執筆量の限界を知ることで、どの程度アクセスが集まるか、数年後に自分はどのようなレベルになっているのかを想定しやすくなるんですよね。
確実に集まるアクセス数を知っておくことができますので、「努力が結果につながるんだ!」って確信を持てて安心できます。
例えば、Twitterでの更新告知から1記事につき100アクセス集まるとして、一週間で35記事更新できれば3500アクセスは確保できるわけです。
記事数が増えれば増えるほどGoooogle検索流入も増えてくるわけですから、検索流入数の平均値とツイッター流入の平均値を足せば、確保できるアクセス数を知れるわけでしね。
逆に、限界まで取り組んでもアクセス数が伸び悩んでいるのであれば、何かしら改善する気力も湧きますしね。
※さちおは、全然改善していない。
PDCAってやつですね、あんまり意識高い単語も使いたくありませんが。
ブロガーさんは、一度、限界に挑戦してみてはいかがでしょうか?
大量投稿って、結構楽しいですよ?
まとめ
いかがでしたか?
今回は、働きながらのブログ更新は1日5記事が多分限界について書きました。
皆様の参考になれば幸いです~!
以上、さちおからでした~。
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あとがき
誕生日が近づいてきてるけど、普通にぼっちで過ごすっぽい。