こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
プログラミング、凄く流行ってますよね。
なんでも、数年後には半端ない人数のプログラマーが必要になるんですってね。
皆さんは、「プログラミング」に関しては、どうお考えでしょうか?
「パイソン!C言語!コーデイング楽しスギィ!」とお考えでしょうか?
それとも、「絶対難しそう…無理だわ…」とお考えでしょうか?
ちなみにさちおは、完全に後者寄りです。
実際に手を出してから、無理ゲーだと感じましたのでね。
今回は、「プログラミングは二度とやらないよ!」って話について書きますね。
※さちおの主観です。
関連記事も、読んでみてね♪
ゆっくりしていってね!
ブログデザインの「HTML」で既に挫折を経験済みです。
低学歴無能文系出身のさちおは、実は既にHTMLで挫折済みです。
このクソみたいなブログデザインをご覧いただけましたら、すぐにご理解いただけるでしょう?
ブログデザインに関するいろんなサイトを閲覧して頑張って取り組んでみようとしたのですが。
上手くサイトに反映されなくて、イライラしちゃったんですよね。
おまけに、コードを書く作業自体が、さちおは全く面白いと感じない。
プログラマーの方には至極失礼に当たるかもしれないのですが、何が面白いのか全く分からない。
苦手なこと、嫌いなことはやりたくない主義ですので、今後どんなに需要があろうともプログラミングには手を出さないと誓いました。
イライラしながらプログラミングの勉強している時間で、いくらでもブログ記事を書けちゃいますしね。
「プログラミングは誰かがやってくれるでしょう」精神に頼っちゃう。
さちおは、自分自身がゴミクズだと自覚しているのですが。
「プログラミングは、誰かがやってくれるでしょう」精神に頼っちゃってるんですよね。
好きでやりたい人が、どんどんやってほしい。
日本人の特質として、「流行り物大好きで思考停止」が挙げられると思うのですが。
「技術者不足だし、みんなプログラミング学ぼうぜ!」って言えば、どんどん技術者は増えるはず。
義務教育には、プログラミング学習なんて組み込まれるらしいですしね。
社会保障とか税金とか、もっと他に勉強する必要があるものは沢山あるのにね。
万が一さちおがプログラミング技術が必要になれば、外注しちゃう。
さちおはコード書くよりも文章を書く方が向いて要るっぽいのでね。
苦手なことは、どんどん人に頼って時間は節約したいよね。
今後もプログラマーが増え続けていくのでしたら、別にさちお自身が学ぶ必要もあまりないと感じちゃうのよね~。
競争率の高い上に、苦手な分野に足を踏み入れるのは、バカでしょう。
「プログラミング」って、一生学び続けないといけないんですって。
なんでも、日々新しい技術がどんどん生まれるせいで、それらを使いこなすのについていけるようにしなきゃいけないんですって。
流行り物大好きな日本人技術者が今後も増えていくことを考えると、競争率の高い業界に足を踏み入れるのはナンセンス。
「職人」と言われているレベルのプログラミングガチ勢の方々は、「世の中に良いサービスを生み出したい!」なんて考えているそうですし。
そんなやる気マシマシの化け物相手に、勝てる訳がないんですよね。
※ちなみに、ブログも競争率が高いらしいおですが、さちおは少しだけ向いて居たっぽい。
あとがき
こんなこと書いてきたけど、はてなブクマランキング上位記事は、プログラミングジャンルになりがち。
ブロガーでプログラマーとか、さちおが勝てる要素一つもないよね。
あと、プレジデントさんですら「プログラミング要らない」って言っちゃってる。