「男女」というOSの違いによる影響は、計り知れないよ?
こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。
結婚って、クソですよね。
先日26歳を迎えたさちおなのですが、結婚に対する風当たりは日に日に増しております。毎日、死にたくもなりますねぇ!
恋人どころか、友達すらいねぇよ。
でも、結婚している同世代は半年~1年くらいで大半が後悔しちゃってる。
んで!
ぶっちゃけ、皆さんは「結婚」に関しては、どうお考えでしょうか?
「大好きな人と、一生一緒にいられる最高の幸せ!」と、頭お花畑チックにお考えでしょうか?
それとも、「経済的なリスク回避」と、現実主義でお考えでしょうか?
もしくは、「離婚秒読み、結婚は最悪!」とお考えでしょうか?
ちなみにさちおは、後者ですね。
昨今では、3割も離婚しちゃうなんて言われてますもんね。
離婚という行動に移していない人数も含めると、半数くらいは不満を感じているんじゃない?
そこの既婚者のそこのアナタ、ぶっちゃけどうよ?
今回は、「コスパ」面以外でも、やっぱり結婚はクソである理由について書きますね。
※さちおの主観です。
この記事を読む前に、前作にも目を通しておいてね♪
ゆっくりしていってね!
結婚後の男女の「考え方の違い」が、最悪。
「こいつ、考え方合わないから嫌だな。」って、他人に対して感じることはありませんかね?
ちなみに、さちおは、毎日顔を合わせている上司や同僚に毎日感じているのですが。
考え方の違う人と関わるのって、ストレスフルなんですよね。
んで。
男女の考え方の差も例外ではありませんよね。
いくらお互いを知ってから結婚するとはいえ、「男女」という初期設定されているOSが全く違うわけですので。
WinsowsとIOSが仲良くやっていけるわけないでしょ?
結婚後の衝突は、ある程度覚悟しなくてはいけませんよね。
考えの異なる人間と、同じ屋根の下で何十年も共に過ごすのは、何かの苦行ですかね?
似たような考えの人間と関わったほうが、間違いなくストレスフリー。
さちおは、考え方が合わない人間との関係は、容赦なく断捨離していく主義なのですが。
考え方の合わない人と関わっていても、ストレス溜まりますし、時間の無駄なんですよね。結婚してまで時間を溝に捨てる余裕がある人が羨ましい。
他人に腹を立てる労力が無駄です。
- ブログでお金を稼げるくらいネットが好きな人
- 常に会社辞めたい人
- 意識が極端に低い人
- 超コスパ主義
自己紹介記事も載せておくんですけれども、さちおみたいな極端な性格の人間は、間違いなく結婚に向いていないでしょう。
関わる人は、男女含めて先ほど挙げた人達だけ。
似たような考え方の人達だけしか関わっていないので、凄くストレスフリーです。
「そのストレスフリーな生活を捨ててまで、考え方の違いでリスクマシマシな結婚をしますか?」ってお話です。
学生時代のクラスや部活、会社での同僚や上司等、生きていく上では避けられない状況において考え方が異なる人たちとも関わってきたのですが。
自由参加の行事である「結婚」においてまで、考え方の異なる人間ってストレス溜める必要はないんじゃないでしょうかねぇ…
ちなみに、考え方の違いに関連して触れおきますが、国際結婚はもっと悲惨。
6割が離婚するんですって。
第一位の理由は、「考え方の違い」なんだって。
考え方の違いによる影響って、マジで計り知れないですよね。
男女の「考え方の差」が知れる動画と書籍まとめ。
んで、最後。
男女の考え方の差が分かる、動画や書籍や記事をまとめておきますね。
結婚を真剣に考えている方々は、是非参考にしてみてくださいね♪
異性を嫌いになれますよ♪

- 作者: アラン・ピーズ,バーバラ・ピーズ
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もちろん、ある程度の年数のお付き合い期間を経てお互いをよく知ってからの結婚となりますが。
根幹から考え方が違う人間と、数十年も一緒にいるのは無理じゃない?
あとがき
まぁ、クソだといいつつも、さちおは結婚したいけど。