労働はクソ

「労働はクソ」だと常日頃から思っている都内独り暮らしOLのブログ。仕事、休職、うつ病、受験、ミニマリスト、ブログ運営、書評等を書いています。

【コロナ自粛暇潰し】恋愛嫌いがオススメする恋愛小説ベスト5まとめ!

多分、超有名作品は、抜いたつもり。

絶対に結婚できないアラサー独身ブロガーが、恋愛小説紹介していくよ~!

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こんにちは、さちおです。
労働って、クソですよね。

コロナで暇を極めている皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ニンテンドースイッチ持っている方々は、○ね。

さちおは元から引きこもりでほとんど外出をしておりませんので、何の影響もありませんね。
予定通り実施されるであろう社労士試験に向けて、ひたすら勉強するしかない毎日を送っております。

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 んで。

勉強に行き詰ったので、久しぶりにブログ更新しますね。
めっちゃ久しぶりだから、大分編集機能忘れかけてる。

テレワークをボコボコにディスる記事でも書こうと思いましたが、先人の有識者の方々がたくさん書いているため、やめておきました。

コロナで暇を極めている君たちに向けて、文学部出身の有識者()であるさちおが、おすすめの恋愛小説でも教えてやろう。

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大前提なのですが、さちおは性格がすこぶる悪いため、「純愛が最高!」なんて紹介はしません。
悪しからず。

「キュンキュンしたい!」なんて気持ちでこの記事にたどり着いた貴方は、『恋空』でも読んでいてください。

あと、あんまり恋愛小説読んでなかったわ、やっぱり。

あと、ぶっちゃけどうしても1位の作品を紹介したいから、ランキング形式で紹介しているだけです。
今まで紹介した小説と大分被りやす。

ゆっくりしていってね!

5位-『イン ザ クローゼット blog中毒』藤原亜姫さん

一作品目からちょっと内容キツイ感じのやつ紹介しますね。

狂った愛情の作品でございます。

イン ザ クローゼット blog中毒 上

イン ザ クローゼット blog中毒 上

  • 作者:藤原 亜姫
  • 発売日: 2008/12/01
  • メディア: 単行本
 
イン ザ クローゼット blog中毒 下

イン ザ クローゼット blog中毒 下

  • 作者:藤原 亜姫
  • 発売日: 2008/12/01
  • メディア: 単行本
 

 

(wikiからあらすじ引用しているのですが、完全なネタバレなので見たくない人は飛ばしてね♪)

田舎から15歳のときに上京してきた16歳のアタシは、無教養・中卒で容姿やスタイルにもコンプレックスがあり、都会に住む富裕層の若くて綺麗な女性に憧れている。ふだんは美容師として薄給で働いているが、あこがれの綺麗なお嬢様になるために整形手術を受けることを決意し、その費用を工面するためにレイナと名乗って風俗店ホテトル)に勤務するようになる。

それと並行して「インザクローゼット」という名前のブログを開き、その中で自分の理想像であるお嬢様のレイナを演じるようになる。美容院によく訪れる客である社長令嬢(中川さん)の所持品である高級なブランド品の写真をこっそり撮ってブログにアップロードするなどして必死にお嬢様を装う反面、ネット上では自作自演・荒らしをしたり、風俗店の同僚の奈美など気に入らない人の悪口を匿名で書き込んだりを繰り返す。

自身の働く美容院にこっそり放火して得た休みの間に整形手術を受けるなどしながら、レイナはブログ上で知り合ったキャバクラ嬢のマユマユと知り合い、それがきっかけで彼女の恋人であるホストナルミに出会う。ナルミに惚れたレイナはマユマユと決別し、やはりブログ上で知り合ったなお姉の家で生活するようになる。薬物依存になりながらもナルミと交際するようになるが、彼の客であるAV女優舞城アリスに嫉妬し、彼女をストーキングする。その際に、彼女の住むマンションの隣人であるオカマ(マダム)と出会い、その人となりに感銘を受ける。

そんな中ナルミは交通事故にあって意識不明の重態となり、店の売掛金700万円の負債を抱え込む。レイナは、ブログで風俗店に勤務していることを暴露されるなど精神的に追い込まれながらも、金を稼いでナルミの借金を返すことを決意する。しかし、なお姉はナルミにレイナの正体や彼女がこれまでついてきた嘘を明かし、退院したナルミをレイナから奪う。レイナは失意の中、これまでの嘘や悪行を懺悔した動画を撮影してブログにアップロードし、そのあと焼身自殺を遂げる。

イン ザ クローゼット 〜blog中毒〜 - Wikipedia

実は、過去にこちらの記事でも紹介しております。
ガッツリ紹介したわけではなかったので、この記事にも載せておきました。

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ブロガーを主軸にした、なかなか珍しい小説です。

恋愛のために体売った金で整形を頑張る主人公の狂気っぷりが大変面白いです。

結構古い作品ですが、今こそ読んでみても面白いと思います。
今でこそ、Youtuberが二股等で炎上したら話題になるわけですが、それを先読みしている作品。

www.youtube.com

ワイはめっちゃ好き。
分冊ですが、元々は携帯小説のため、読書に慣れていない方でもすんなり読めるよん♪


4位-『三日間の幸福』三秋縋さん

この記事で唯一の、純愛小説。

どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。
 未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。
 ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。
(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

三日間の幸福 三秋 縋:文庫 | KADOKAWA


別記事でも個別に紹介しているので、そちらもご参考に。

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 純愛って、いいね!(小並感)


3位-『雪の鉄樹』遠田潤子さん

「お前、前に紹介した小説載せ過ぎだぞ、○ね」って思ったそこの貴方、さーせん。
ベスト2以降はまだ紹介したことがない作品なので、ご安心くださいませ。

ヒューマンドラマです。

雪の鉄樹 (光文社文庫)

雪の鉄樹 (光文社文庫)

 

 祖父と父が日々女を連れ込む、通称・たらしの家で育った庭師の雅雪は、二十歳の頃から十三年間、両親のいない少年・遼平の面倒を見続けている。遼平の祖母から屈辱的な扱いを受けつつも、その傍に居るのは、ある事件の贖罪のためだった。雅雪の隠してきた過去に気づいた遼平は、雅雪を怨むようになるが…。愛と憎しみの連鎖の果てに、人間の再生を描く衝撃作。(「BOOK」データベースより)

こちらの記事でも紹介しております。

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凄い簡単に言うと、主人公が服役中の彼女の出所を待つ話。
「ほのぼの学園生活」と対極に存在する恋愛小説。

たった5日間の出来事を、300ページ超で書いています。
描写が美しいし、すごく細かい。

読んでて肩凝っちゃうけど、凄く引き込まれます。


ちょっと変わったもの読みたい人にはお勧めできそうです。


2位-『明日の記憶』荻原浩さん

明日の記憶 (光文社文庫)

明日の記憶 (光文社文庫)

  • 作者:荻原 浩
  • 発売日: 2007/11/08
  • メディア: 文庫
 

 

家庭も省みず仕事に生きる49歳、広告代理店のやり手営業マン、佐伯雅行。仕事においては大きなクライアントとの契約が決まり、プライベートにおいては娘の結婚が決まる、と順風満帆に見えた彼を突如、物忘れが激しくなる、めまい、幻覚といった不可解な体調不良が襲う。

妻・枝実子に促され、渋々忙しい仕事の合間を縫って病院を訪れ診察を受けた結果、医師から若年性アルツハイマー病という診断を下される。知らないうちに自分の体内で起こっていた受け止めがたい現実に直面した彼は、錯乱し自暴自棄になり、病院の屋上から飛び降りようとするが、医師の必死の説得により何とか思いとどまる。そして、屋上から階下へ戻る階段の途中で座り込み、枝実子と話し合い、2人は涙を流しながらも病気と向き合う覚悟を決める。(wikiから引用)

夫婦愛。ヒューマンドラマ的な。

アルツハイマーになった夫を支える妻の話。
映画もやっているようです。

www.toei-video.co.jp

変わりゆく夫の姿がめちゃくちゃリアルに描かれておりますし。
それに対する心理描写も結構エグいです。

なかなかメンタルに来ます。

「死別」というあきらめがつく別れではないからこそ、マジで辛い。

んでも。

終わり方が最高過ぎた。
読んでいてかなり辛くなる話ではあるのですが、終わり方が本当に良かった感じです。

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結婚を考えているそこの皆様、配偶者が自分のことを忘れていくかもしれないんですよ?

耐えられる?
やばない?
介護とか大変じゃない?
本当にその相手と結婚していいの?
ねぇねぇ、本当に結婚するの?


1位-『余命10年』小坂流加さん

最高of最高

恋愛小説をめったに読まないさちおなのですが。
今後、これ以上素晴らしい恋愛小説に出会えないと感じております。

余命10年 (文芸社文庫NEO)

余命10年 (文芸社文庫NEO)

  • 作者:小坂 流加
  • 発売日: 2017/05/15
  • メディア: 文庫
 

 20歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。笑顔でいなければ周りが追いつめられる。何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。涙よりせつないラブストーリー。(「BOOK」データベースより)

物語の流れは、よくあるやつ。

タイトル読んだら、「ぁあ、余命宣告受けた表紙の女の子が、死別するのね」ってことは小学生でも理解ができるかと思います。

 

んだけども!

この作品が他作品と大きく異なるのは、「作者が執筆中にガチで余命宣告を受けていたこと」なんですよね。

hon-hikidashi.jp

物語が終盤に近くになるにつれて、死に対する心理描写がちょっとリアルすぎます。

「死ぬのが怖くなるから恋人を作らない」とか、常人じゃ考えないでしょ。

 

何の努力もせずに毎日惰性で生きちゃってるそこの貴方、是非読んでみてくださいね。

 

普段めったに恋愛小説なんて読まないさちおなのですが。

正直、さちおもなんで書店でこの本を手に取ったのかあんまり覚えてない。

でも、心の底から、「本当に読んで良かった」と思えた作品。

 

ツイッターアカウント貼っておくね。

twitter.com

 

 

まとめ

とまぁ、いろいろと紹介してきましたが。
恋愛以外の部分の面を意識して小説を読んでしまうさちおでございます。

コロナ自粛で暇している皆様、是非興味がありましたら是非1冊ほど手に取ってみてはいかがでしょうか?

まぁ、今は本屋やってないか。

その他、小説紹介系の記事もまとめておきます。

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あとがき

ギルティ、漫画もドラマもめっちゃ面白いので、見てみて。
中村ゆりかさんが可愛すぎる。

www.ytv.co.jp

 

あと、過去にこんな記事を書いておりましたが、許して。

www.sachio929.net

 

 

不要不急の外出は控えて、おうちで過ごそうね!